クラシックギター情報交換掲示板

ヘルマン・ハウザー III世 リョベートモデル 2004のケース

クラシックギターに関するちょっとした情報を投稿しています。誰でも書き込めますので自由にご利用ください。

なお、以下の「Register」からアカウントを登録いただく際は、ユーザー名に日本語を使わないようにしてください。英数字のユーザー名のみ登録可能です。

ウサギ膠(にかわ)と名乗りながら牛や豚...
 
通知
すべてクリア

ウサギ膠(にかわ)と名乗りながら牛や豚が混入している膠がほとんど

1 投稿
1 ユーザー
0 Reactions
333 表示
かーる
メンバー Admin
結合: 10年前
投稿: 422
トピックスターター  

クラシックギターの製作でも使われる膠(にかわ)。製作家のなかには動物性の膠にこだわって使っている方がいますが、その原料表示に問題が見つかったそうです。

「ウサギ膠」と名乗りながら牛や豚が検出されているのだとか:

「ウサギ膠」なのにウシやブタ検出、日本に輸出の欧州業者「純正品はもう流通していない」 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)

ギター製作にどの動物のものが使われているのかはわかりません。動物の違いで音が大きく変わるとは思いたくないですが果たして。


   
引用

返信する

投稿者名

投稿者メールアドレス

タイトル *

許可された最大ファイルサイズ 10MB

 
プレビュー 0リビジョン 保存しました
共有:

新着記事:

ギターリフトに新型の最上位モデル「ONE FOR ALL」が登場
セイコーのチューナーやメトロノームを譜面台に取り付けるアタッチメント「のび~るくん(SNB1)」が便利
最小の設置面積で使えるギタースタンド「yome YGS-11」が登場
ヤマハからクラシックギター用弦の新製品「GSC28」が登場
クラシックギター用ハードケースの2大巨頭 「BAMケース」とカーボン製「アランフェスギターケース」を比べてみた
軽量ハードケースの代名詞!カーボン製の「アランフェスギターケース カムフラージュ」をレビュー
やはりギター専用の滑り止めはグリップ力が強い!「オプティマ ピッカーズクロス」をレビュー
指の癖を矯正するグッズ「Ovaring(オーバリング)」が登場 ~ 脱力にもつながりそう
フレット浮きの音への影響と簡単な見分け方、修理について
ヘルマン・ハウザー2世(Hermann Hauser II)

続きはこちら

タイトルとURLをコピーしました