ギター用品 軽量ハードケースの代名詞!カーボン製の「アランフェスギターケース カムフラージュ」をレビュー チェロやコントラバスに比べれば軽いものの、クラシックギターは意外に重いです。丈夫なハードケースに入れて持ち歩くなら、できるだけ軽いケースが正義。今回は軽量なカーボン製の「アランフェスギターケース カムフラージュ」を手に入れましたのでレビュー... 2024.07.04 2024.12.16 ギター用品
ギター用品 やはりギター専用の滑り止めはグリップ力が強い!「オプティマ ピッカーズクロス」をレビュー プロもアマチュアも多くの方がクラシックギターの演奏に使う滑り止め。100均やホームセンターでも売っている汎用の滑り止めを使っている方が多いですが、弦メーカーであるオプティマから楽器専用の滑り止めが販売されています。「オプティマ ピッカーズク... 2024.07.04 2024.07.10 ギター用品
ギター用品 指の癖を矯正するグッズ「Ovaring(オーバリング)」が登場 ~ 脱力にもつながりそう ギターを弾くときはきれいな指の形を保つのが重要です。しかしながら、癖というのはなかなか直しづらいもので、どうしても指が反ったり曲がったりしてしまうという悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。「Ovaring(オーバリング)」はそんな... 2023.12.14 ギター用品練習脱力
ギター用品 ギター内部や指板を効果的に湿度調整!ギターの上に乗せられる調湿剤を試してみた 木でできているギターには湿度管理が欠かせません。湿度は高すぎても低すぎてもギターに悪影響を与えるため、四季を通して湿度が大きく変化する日本では湿度管理は必須といえるでしょう。特にギターが存在している時間が長いケースのなかは重要です。今回はギ... 2023.07.09 ギター用品メンテナンス温度/湿度
ギター用品 剥がれにくいポジションマークを求めてロゼットのフレットマーカー(Rosette Premium Fret Marker Dots)を試してみた クラシックギターは一般的に、高級なものほどポジションマークがついていません。ポジションマークに頼らないほうがよいとはいえ、やはりあったほうが安心なのは確かです。シール式のものが多く存在していますが、それらは非常に剥がれやすいのが欠点。剥がれ... 2023.07.08 ギター用品
ギター用品 「竹糸」使用で涼しいアームカバー「竹糸くん」を使ってみたのでレビュー~夏の暑い時期にぜひ使いたい クラシックギターを弾く際、塗装への影響を抑えたり腕を動かしやすくしたりする目的で右手にアームカバーをつけることが良くあります。ただ、肌が露出する暑いシーズンに使うものだけに、適当なものを使うと汗をかいてかゆくなることも。「たけしくん」は竹で... 2023.06.25 ギター用品練習