腰痛

クラシックギター弾きがなりがちな腰痛。その腰痛の対策、予防、回復に関する記事を書いています。

ギター用品

ギターリフトに新型の最上位モデル「ONE FOR ALL」が登場

クラシックギターの支持具としてもはやスタンダードな存在になったといっても過言ではないギターリフトに新型が登場しました。「ONE FOR ALL」と名付けられたこのモデルはギターリフトの最上位モデルに位置づけられる、新機能を備えた支持具です。...
ギター用品

クラシックギターを立ったまま弾くメリットは?立奏のためのストラップを紹介

クラシックギターは座って弾くのが当たり前とされていますが、実は立ったまま弾く「立奏」が可能になるアイテムが販売されています。クラシックギターを立ったまま弾くメリットと、それを可能にするストラップをご紹介しましょう。クラシックギターを立って弾...
ギター用品

クラシックギターの演奏にはチェロ用の椅子がおすすめ!現代ギターより安くて無段階調節範囲も広い

クラシックギターの演奏による腰痛を防止するには椅子を低めのものに変えるのがおすすめです。ただ、現代ギターのものは高価で購入がためらわれます。チェロ用の椅子はクラシックギターと同じくらいの高さが理想で、かつ価格が安いのでおすすめです。きたむら...
ギター用品

腰痛に負けずに足台でギターを弾きたい!そのためにおすすめの対策

クラシックギターを弾く際、ヘッドを上げるのに足台を使うか支持具を使うかという選択肢があります。足台には取り扱いが楽、楽器の音や塗装への影響が少ないというメリットがある一方、腰への負担が大きいというのが最大のデメリットです。私はこれまで支持具...
ギター用品

高さを無段階調節できるギター用の足台「OHASHI FT-3」をレビュー

ギターの演奏時には足台や支持具を使ってギターの角度を調整するのが一般的です。支持具には角度や高さを細かく調整できるものが多いのに、なぜか足台は3段階〜5段階程度しか調整できないものばかりなのを不思議に感じたことはないでしょうか?この状況を打...
ギター用品

クラシックギターを立って弾ける!Luthier LU-STRAP 02は足台を使わずに座って演奏もできそう

クラシックギターは通常、椅子に座って演奏するものです。また、足台や支持具を使うのが一般的で、ストラップは取り付け金具が楽器にないことから、これを使って演奏することはほとんどありません。弦で有名なLuthierのLU-STRAP 02にはそん...
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