ヤマハのリモート合奏サービス「SYNCROOM」がiPhoneやiPadで利用可能に

SYNCROOMアプリのアイコン その他
記事内に広告が含まれています。

新型コロナウイルスの影響で、楽器の重奏や合奏もリモートで行う機会が出てきています。そんなリモート合奏を便利に行えるサービスがSYNCROOMです。これまではパソコンやAndroidスマホでしか使えなかったのですが、ついにiPhoneとiPadで利用が可能となりました。

この記事を書いた人
かーる

クラシックギター歴史30年超。国内ギターコンクール入賞経験を持つ演奏家・レビュアー。メイン楽器はヘルマン・ハウザー2世ヘスス・べレサール・ガルシア
「なかなか見つからないニッチな情報」や「演奏がより快適になる便利情報」、弦・支持具・足台・ケースなどのの「演奏者の視点」で忖度ないレビューを発信しています。弦のレビューは70種類以上です。

このブログをフォローする

音の遅延が小さいのが特徴のSYNCROOM

リモート合奏で最も問題となるのが音の遅れです。

海外からの中継で、向こうからの声が遅れて聞こえてくるという状況をよく見るかと思いますが、あれと同じことがリモート合奏では起こってしまいます。

タイミングを合わせることが重要である合奏でこの遅延は致命的です。

しかしながら、ヤマハのSYNCROOMでは独自技術によりこの遅延を可能な限り小さくしており、リモートでありながら違和感のない合奏が可能です。

このため、SYNCROOMは一般社団法人日本オーディオ協会による2020年の「音の匠」を受賞しています。

Windows/Mac、Androidに加えてiPhone/iPadでも利用可能に

そんなSYNCROOMはこれまでWindows、Mac、Androidでの利用が可能でしたが、iPhoneやiPadといったiOSデバイスでは利用ができませんでした。

しかしながら、ついに6/29からiOS版のSYNCROOMが公開され、iPhoneやiPadでの利用が可能に。

SYNCROOMアプリ - App Store
App Store でYamaha Corporationの「SYNCROOM」をダウンロード。スクリーンショット、評価とレビュー、ユーザのヒント、その他「SYNCROOM」みたいなゲームを見ることができます。

新型コロナウイルスの影響で楽しみにしていた合奏ができなくなったという方々、SYNCROOMを利用してみてはいかがでしょうか?

タイトルとURLをコピーしました